About / 会社概要

Stella について。

合同会社Stella(Stella LLC)は、東京を拠点とする独立したセキュリティ調査会社です。低レイヤの C/C++ 製インフラソフトウェアから Web アプリケーションまでを対象としています。

事業内容インターネットを支えるソフトウェアを、独立して調査する。

Stella は、低レイヤから Web アプリケーションまで、独立したセキュリティ調査を行います。低レイヤでは、C/C++ 製インフラソフトウェア — 暗号・ネットワークプロトコルライブラリ、VPN デーモン、DNS サーバ、ルータ、データベースインフラ — やファームウェアが信頼できない入力をどう扱うかを調べ、メモリ破壊系やプロトコルの脆弱性を発見します。Web アプリケーションでは、アプリケーションやフレームワークの実装を調べ、脆弱性を発見します。発見した脆弱性は、コードを維持するベンダーへ報告します。

進め方協調的な開示を、丁寧に。

すべての発見は、まず該当ベンダーに非公開で報告します。各ベンダーのセキュリティチームと協調的な開示プロセスを通じて連携し — 問題を再現し、修正を確認し、禁輸期間を尊重したうえで — 修正が利用可能になるか、ベンダーの禁輸期間が終了した後にのみ詳細を公開します。

STEP 01

報告する

発見した脆弱性を、まず開発元へ非公開で報告します。

STEP 02

修正を確認する

開発元と問題を確認し、修正版を検証します。

STEP 03

公開する

修正版の提供後、または合意した公開日に詳細を公表します。

Founder / 代表

Haruto Kimura (木村 悠人)

創業者 兼 CEO

C/C++ 製インフラソフトウェアのメモリ破壊系脆弱性を専門とするセキュリティ研究者・エンジニア。暗号ライブラリ(wolfSSL、NSS)、VPN実装(strongSwan)、DNSインフラ(PowerDNS)にわたる発見でクレジットされている。

経歴

2026年 – 現在CEO

合同会社Stella

学歴

2023 – 2026基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻 修士課程

早稲田大学大学院 · 研究指導: 暗号プロトコル研究

2024 – 2025Exchange Program

メルボルン大学 (The University of Melbourne)

2019 – 2023基幹理工学部 応用数理学科 学士課程

早稲田大学

Member / メンバー

Haruki Oyama (大山 春樹)

Principal Security Researcher

学歴

2026 – 現在Master's in Computer Science and Communications Engineering

早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 · 研究指導: 暗号プロトコル研究

2022 – 2026Major in Computer Science and Communications Engineering

早稲田大学 基幹理工学部

飛び級入学 · 早稲田大学基幹理工学部長賞 優秀賞

History / 沿革

最初の調査から、CVE 48件へ。

2025年調査を開始

創業者が、C/C++ 製インフラソフトウェアのメモリ破壊系脆弱性に特化した調査を開始。

2026年Q1初のCVE取得

wolfSSLとMbed TLSの脆弱性を発見し、責任ある形で公開。

2026年Q2CVE 32件を取得

strongSwan、PowerDNS、GnuTLS、PostgreSQL/PgBouncer へ拡大。

2026年10月チーム累計 CVE 48件

代表・木村とメンバー・大山で、CVE 48件、バグバウンティ報奨金 1,700万円(2026年10月時点)。

現在協調的な開示を継続

Stella は、C/C++ 製インフラソフトウェアを対象とした独立した調査と協調的な開示を継続しています。

Company / 会社概要

合同会社Stella

商号
合同会社Stella(Stella LLC)
設立
2026年3月
代表
CEO 木村 悠人GitHub ↗X ↗LinkedIn ↗
事業内容
ソフトウェアの脆弱性調査・セキュリティ研究
所在地
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目62番8号 BIGオフィスプラザ池袋 1206